隅切り皿(中) / 松原竜馬 [MB-01-1]
隅切り皿(中) / 松原竜馬
[MB-01-1]
販売価格: 5,000円(税別)
(税込: 5,500円)
作品詳細
サイズ 辺:20.5〜21cm、15.5〜16cm 高さ:2cm
材質 陶器
底が平らで角を落とした長方皿です。
ケーキ皿や取り皿にオススメです。
艶やかな黒の下地に、鮮やかな山吹色の模様がよく映えます。ざっくりとした土から覗く小石やピンホールがプリミティブな印象ですが、ディテールは繊細で洗練されたデザインの器です。
松原さんのスリップウェアは伝統とスタイリッシュがミックスされ、アートな一面も感じられる模様が特徴です。
シンプルモダン、ナチュラル、古民家風など様々なインテリアにも映える作品です。
スリップウェアとはヨーロッパや世界各地に作られた、古い時代の陶器の一種です。
1920年代に提唱された日本の民藝運動の中で、実用品として再び脚光を浴びることになったスリップウェアは、現在でも多くの陶芸家が取り入れている技法です。
※器の表面の細かなヒビ(貫入)や鉄分等の黒い点、石はぜ、ピンホールや多少の釉薬たれ、抜け等も手作業の味で魅力のひとつですので良品とさせて頂いております。
材質 陶器
底が平らで角を落とした長方皿です。
ケーキ皿や取り皿にオススメです。
艶やかな黒の下地に、鮮やかな山吹色の模様がよく映えます。ざっくりとした土から覗く小石やピンホールがプリミティブな印象ですが、ディテールは繊細で洗練されたデザインの器です。
松原さんのスリップウェアは伝統とスタイリッシュがミックスされ、アートな一面も感じられる模様が特徴です。
シンプルモダン、ナチュラル、古民家風など様々なインテリアにも映える作品です。
スリップウェアとはヨーロッパや世界各地に作られた、古い時代の陶器の一種です。
1920年代に提唱された日本の民藝運動の中で、実用品として再び脚光を浴びることになったスリップウェアは、現在でも多くの陶芸家が取り入れている技法です。
※器の表面の細かなヒビ(貫入)や鉄分等の黒い点、石はぜ、ピンホールや多少の釉薬たれ、抜け等も手作業の味で魅力のひとつですので良品とさせて頂いております。